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新潟県内外から雑煮51品 "新旧"集結し合戦 10日 新発田

新潟日報 (2010年1月 7日掲載)

新潟県内外から雑煮51品 

郷土色豊かな味わいを堪能した前回の雑煮合戦(2009年1月11日、新発田市の新発田城跡公園)

 新発田市をはじめ全国各地の伝統・創作雑煮が一堂に会する冬の風物詩「第6回城下町しばた全国雑煮合戦」が10日、同市の新発田城跡公園で開かれる。カニやアンコウ、ホタテ、和牛をメーンにした「正統派」から、カレーやチョコ、ラーメンを使った変わり種まで、10都道県の51品が勢ぞろい。新発田城を眺めながら、バラエティー豊かな味わいが楽しめる。


 雑煮合戦は、新発田を「雑煮のまち」として売り出し、地域活性化につなげようと、新発田商工会議所青年部が主催。昨年は過去最高の1万6千人が繰り出し、多くの店で長蛇の列ができた。


 ことしは各店とも400食以上を準備し、午前10時から計約2万食を販売する(売り切れ次第終了)。価格は250~500円。地元小学生たちが田植え、刈り取りを行ったもち米で作った「こがねもち」を使用する。来場者による人気投票で、グランプリ(征夷大将軍)の雑煮を決める。

 

 人気投票に参加した人は、地元商店街の商品が当たる抽選会にエントリーできる。抽選会場は同市中央町3の「まちの駅」で、午前11時~午後1時にはもちつき、ビンゴ大会も行われる。


 城跡公園周辺は通行止めとなるため、車で来場の際は同市カルチャーセンターに駐車し、無料シャトルバスで会場に移動する。JR新発田駅や西新発田駅、ピオ21からもバスを運行する。同青年部は防寒着、長靴の着用を呼び掛けている。


 問い合わせは同青年部、0254(22)2757。


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