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下社の木落とし有料観覧席 1日3200人、往復はがきで

信濃毎日新聞 (2010年1月22日掲載)

下社の木落とし有料観覧席 1日3200人、往復はがきで

 諏訪大社御柱祭の下社山出し(4月9―11日)で行われる木落としの有料観覧席の概要が決まり、諏訪郡下諏訪町の町御柱祭実行委員会部会が21日、発表した。1日3200人分設け、応募は初めて往復はがきで受け付ける。


 観覧席は、木落とし坂の下の砥川河川敷に設ける。各ブロックはA(700人分)が4千円、B(100人分)とD(1500人分)は3千円、C(100人分)は2千円、E(400人分)は2500円、F(200人分)は1500円=地図。


 実行委によると、木落としは9日午後1―4時、10日午後1―3時、11日午前11時―午後3時の予定。3日間とも千円の当日席(200人分)のほか、無料観覧席も1日3千席用意し、先着順に会場で受け付ける。場所取りはできず、午前7時から入場。


 有料観覧席の応募期間は2月1―19日で、多数の場合は同25日に抽選。はがき1枚で5人分まで同じ日の同じブロックに申し込める。往信用の裏面に観覧希望日とブロック、席数、住所、氏名、電話番号を明記し、〒393-8501 下諏訪町産業振興課内御柱祭実行委「下社山出し祭木落(きおと)し観覧席係」へ。抽選結果を通知する返信用はがきの裏面は何も書かない。観覧券の引き換えは3月10―20日、町役場で。郵送はしない。


 今回は新たに観覧席の中にステージを設置。曳行(えいこう)中の御柱の位置を伝えたり、歌や太鼓を披露したりする予定だ。


 実行委によると、前回は下社山出しの3日間で52万3千人が訪れ、入場が制限された。券があるのに入れなかった人もいたため、今回は同町赤砂崎に設ける駐車場と現地を結ぶシャトルバスの増便も検討している。問い合わせは実行委事務局(電話0266・27・1111)へ。


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