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下諏訪「万治の石仏」 プラモデルとフィギュアの名前決定

信濃毎日新聞 (2012年1月31日掲載)

下諏訪「万治の石仏」 プラモデルとフィギュアの名前決定

プラモデルとフィギュアの名称を紹介する吉江社長

 下諏訪町の「ものづくり支援センターしもすわ」などが募集していた町指定文化財の「万治の石仏」をかたどったはかま姿のプラモデルと少女のフィギュア(人形)の名前は、それぞれ「万念(まんねん)君」「阿弥陀万里(あみだまり)」に決まった。地元を中心に県内外から寄せられたそれぞれ200点近い応募作の中から愛着のこもった名が選ばれた。


 プラモデルの名前に採用されたのは、同町東山田の主婦藤森のりさん(70)。小学生のころ、石仏や近くの砥川が遊び場だったといい、万治の「万」に「自分の思いは念ずればかなう」との意味を込めた。


 石仏の顔をあしらったフードをかぶる少女のフィギュアの名前は、同町東山田の林明男さん(71)の「阿弥ちゃん」と、千葉県市川市の小学2年生、中村昭紀君の「万里ちゃん」を合わせた。林さんは少年時代に「石仏の背中で甲羅干し(日なたぼっこ)をして遊んだ」といい、当時の呼び名「阿弥陀様」から考えた。中村君は正月を父親の実家がある同町で過ごして石仏を訪れ、下諏訪は「万治の里」と感じたことから思い付いたという。


 プラモデルとフィギュアは町の新たな土産品にしようと開発。5月の大型連休までに発売する予定だ。開発の中核となった同町の二幸金型の吉江昭男社長は「石仏の硬いイメージとバランスが取れるかわいい名前になった」と話していた。


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