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蓼科の水族館14日再開 2年5カ月ぶり、ピラルクー健在

信濃毎日新聞 (2012年7月13日掲載)

蓼科の水族館14日再開 2年5カ月ぶり、ピラルクー健在

水槽の中をゆったりと泳ぐ2匹のピラルクー

 運営会社の破綻で2010年2月に閉館した茅野市北山の「蓼科アミューズメント水族館」が14日、新会社の運営で2年5カ月ぶりに営業を再開する。展示するのは閉館後も飼育し続けた魚が中心で、子どもたちに人気だった体長約2メートル、体重100キロを超える大型淡水魚ピラルクーも健在だ。入り口のバリアフリー化など施設も改修した。


 同館は1993年、別荘地分譲や美術館運営などの蓼科観光開発(立科町)が開業した。その後、観光客減少などで同社は破綻。水族館の建物や土地は競売にかかり、名古屋市で飲食店を展開する企業の関連会社が落札した。同社がことし6月に設立した新会社「アクアシアたてしな」(茅野市)が水族館を運営する。


 閉館時にいた約20羽のフンボルトペンギンは昨年、埼玉県の動物自然公園に無償譲渡。残った約150種類、約4千匹の淡水魚を、水族館の責任者だった玉井正史(まさし)さん(57)=茅野市=が1人で世話を続けてきた。寿命などで数は減ったものの、ピラルクーは2匹とも残っている。


 同社は、閉館中に傷んだ屋根や団体客用トイレを約1500万円かけて改修。魚をゆっくり観賞できるよう4人掛けベンチも10脚置いた。毎週土曜日は「ナイトアクアミュージアム」として午後9時まで延長。現在倉庫になっている2階をレストランに転用する計画もある。


 当面、同社マネジャーの佐藤誠さん(40)ら4人で運営する。佐藤さんは「以前のようにたくさんのお客さんに来てもらうのが一番の目標」。閉館中は稼働する水槽を減らして飼育した。56の水槽に分かれて悠々と泳ぐ魚を見て、館長になった玉井さんは「再開が実現してほっとした。以前はできなかった試みも新会社でやってみたい」と話す。


 営業は午前10時〜午後6時。8月末まで無休で、9月から水曜定休。入館料は中学生以上1470円、小学生840円、3歳以上の幼児420円。問い合わせは同館(電話0266・67・4880)へ。


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