トップ > 新潟県エリア > 上越・妙高高原・糸魚川エリア >

※信越観光ナビ更新中止のお知らせ
当サイトを運営している新潟日報社と信濃毎日新聞社はこのほど、北陸3県の地方新聞社と共同で、観光情報サイト「北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ」をオープンしました。このため信越観光ナビの更新は1月14日をもって中止いたします。
今後は、よりパワーアップした「北陸・信越観光ナビ」をご利用いただきますようお願い申し上げます。北陸・信越観光ナビはこちら

上越・妙高高原・糸魚川の観光ニュース

グルメ・特産

たちばなのとん汁パック(妙高) 玉ネギの甘味引き立つ

新潟日報 (2015年1月 9日掲載)

たちばなのとん汁パック(妙高) 玉ネギの甘味引き立つ

玉ネギの甘みが広がる熱々の豚汁と、豚汁のパック=妙高市栗原2の「たちばな」

 一口汁をすすると口いっぱいに、濃厚な玉ネギの甘味が広がる。妙高市栗原2の豚汁専門店「たちばな」は1972年の創業以来、こだわりの豚汁を作り続けている。


 店のプラスチック製製容器に入れて持ち帰る常連も多い。地元を離れた人からの「家で食べたい」「知り合いに食べさせたい」という要望に応え、数年前からパック入りの通信販売も始めた。


 食材は玉ネギと豚肉、豆腐の3種類のみ。いたってシンプルだ。専務の松沢崇さん(34)は「ほかの店や家庭では出せない味。たちばなだけのオリジナルな豚汁です」と胸を張る。


 自慢の味を支えているのが玉ネギだ。一年を通じて均一な味が提供できるよう、北海道から佐賀県まで季節ごとに複数の産地を組み合わせる。「水分の多い玉ネギと、煮ても歯応えが残る玉ネギのバランスを考えながら甘味が引き出せる割合を季節ごとに決めていく」と話す。


 17人前のだし汁と県産のみそを鍋に入れ、豚肉、玉ネギ、豆腐を何層にも重ねてから、一気に加熱する。事前の準備は入念に行う。火加減や煮込み時間は経験と勘が頼りになる。


 北陸新幹線開業は来客が増えるチャンス。松沢さんは「豚汁は一般的な食べ物で、みそ汁の延長と考える人も多い。しかし『たちばなのとん汁』はメーンになる料理。妙高にしかない味に誇りを持ち、多くの人に食べていただきたい」と意気込んでいる。


 パック入りの豚汁は500グラム入りで830円(税込み、送料別)。問い合わせは、電話、0255(72)2450(午前8時~同11時、午後2時~同6時受け付け)。HPはhttp://tontachi.com/


この地域のオススメスポット

一覧


新潟日報のPhoto

  • 観光名所英語で紹介 外国人向けにパンフ 県上越振興局
  • たちばなのとん汁パック(妙高) 玉ネギの甘味引き立つ
  • 西蒲区・巻郷土資料館で「引札」展 新年の幸せ願いチラシに彩り
  • 「あかね」と名所PR 直江津港周辺活性化協 4月就航へ看板設置
  • 釜ぶた弁当(上越) 軟らか肉とご飯が絶妙
  • 妙高巡って食楽しんで 市観光協会 ナイトバス運行
  • ことしの主役大忙し 水の中でタイアップ 縁起物と海羊歯登場 上越の水族博物館
  • 関川・国重文渡辺邸 「平成の大修理」完工 来年4月に公開
  • 秋葉区・秋葉神社 参道階段に竹灯籠設置
  • 良寛と八一の書共演 所蔵品を公開 北方文化博物館
  • 長岡・寺泊 水槽にサンタ登場
  • 「食文化」の発信ニイガタに学ぶ スペイン・オンダリビア市一行 新潟市内料亭、漁港など見学
  • 胎内スキー場 20日オープン 無事故を祈願
  • 直江兼続ゆかりの地・与板 「お船ラーメン」誕生 2月から提供
  • 長岡市内3スキー場、20日開業

この地域のイベント

一覧 (0)

▲ ページトップへ戻る